また当たった!
先日、学校に新学期に向けての登録に行ってきました〜
いよいよ今年の担任の先生がわかる日!
思い起こせば去年は・・・
大変厳しい、グランマ先生
マメから聞いた、数々の彼女の話(笑)
・とにかく怒鳴る
・宿題をやってこないと休み時間返上でやらせる
・テストに名前を書き忘れると、
「やってないのも同然!」とそのテストをビリビリに破く
・成績が悪かった近所の子が突然学年の途中で謎の転校
・学年終了間際に、一人のクラスメイトが一週間の停学をくらう
はい、強烈でしたね・・・。
とにかくマメは大声を出されるのが嫌だったみたいで、
それが結構ストレスになったのか、
小心者・マメ、途中から目をパチパチするチックを発症・・・
サンディエゴからこの町に帰ってくるときに通過するハイウェイの脇に、
副業(本業?)・不動産業のその先生の写真入り立て看板があって、
見るたびに、「今夜悪い夢見そう・・・」と言ってたマメ(笑)
もっとしっかりしてください
で、学校に登録に行く途中の車の中で、
「今年は若くて(笑)やさしい先生がいいな〜」とマメ。
オフィスで必要書類を提出して、受理され、
詳細が入った封筒を取りに行ったオフィスの人。
「好きな先生の名前、なんだっけ?」
「Mrs. ○○。」
「じゃあ、嫌いな先生は?」
「Mrs. ××・・・。」
そこにオフィスの人が戻ってきて、封筒を見ながら、
「はい、じゃあ、今年のマメ君のクラスルームは、C25。
担任の先生は・・・
Mrs. ××
です・・・。」となぜかオフィスの人まで苦笑い(笑)
えー、というわけで、マメ、今年も見事に、
厳しい先生に大当たり
封筒を受け取ってるマメの顔をチラッと横から見たら、
ごっつい引きつってるぅー!
というわけで、ここから『マメを励ます戦法』開始。
「嫌だろうけど、大変だろうけど、がんばんな!」じゃあ、
すでにナーバスなマメには嫌な部分、全肯定(笑)
助けにも励ましにもならないので、とりあえず、
自分の経験も踏まえた上で、ポジティブな部分を前面に押し出して、
「大丈夫だって!学校始まる前から心配することないって!」と、
励ましてたら、家に着く頃には気持ちの入れ替えができたのか、
表情はいつもとほぼ同じに
あ〜、よかった、よかった
甘やかせてると思われるかもしれませんが、
やっぱり新学期早々、さらに始まる前から(笑)、
学校が嫌だと思ってるんじゃあ気の毒だしね。
するとその日の夜。
ハミガキ中にマメが一言。
「あ〜、学校に行くのが待ちきれない」
あ、そんなに今日のマミーの励ましを真に受けて、
考え方を変えたんだ〜とうれしく思って(←自画自賛。)、
「ね、そんなに悩んで落ち込むほどのことでもなかったでしょ?」
とあたしが言うと、
「早く行けばその分早く夏休みになるから!」
そっちか!?
何はともあれ、実は(笑)いい先生なことを願ってます。
ま、でも、いつも自分と気が合う人ばかりと接する世の中じゃないから、
あたし的には多少厳しい先生のが人生勉強にもなって、
いいんじゃないかと思うんだよねー。
マメ、がんばれー
いよいよ今年の担任の先生がわかる日!
思い起こせば去年は・・・
大変厳しい、グランマ先生
マメから聞いた、数々の彼女の話(笑)
・とにかく怒鳴る
・宿題をやってこないと休み時間返上でやらせる
・テストに名前を書き忘れると、
「やってないのも同然!」とそのテストをビリビリに破く
・成績が悪かった近所の子が突然学年の途中で謎の転校
・学年終了間際に、一人のクラスメイトが一週間の停学をくらう
はい、強烈でしたね・・・。
とにかくマメは大声を出されるのが嫌だったみたいで、
それが結構ストレスになったのか、
小心者・マメ、途中から目をパチパチするチックを発症・・・
サンディエゴからこの町に帰ってくるときに通過するハイウェイの脇に、
副業(本業?)・不動産業のその先生の写真入り立て看板があって、
見るたびに、「今夜悪い夢見そう・・・」と言ってたマメ(笑)
もっとしっかりしてください
で、学校に登録に行く途中の車の中で、
「今年は若くて(笑)やさしい先生がいいな〜」とマメ。
オフィスで必要書類を提出して、受理され、
詳細が入った封筒を取りに行ったオフィスの人。
「好きな先生の名前、なんだっけ?」
「Mrs. ○○。」
「じゃあ、嫌いな先生は?」
「Mrs. ××・・・。」
そこにオフィスの人が戻ってきて、封筒を見ながら、
「はい、じゃあ、今年のマメ君のクラスルームは、C25。
担任の先生は・・・
Mrs. ××
です・・・。」となぜかオフィスの人まで苦笑い(笑)
えー、というわけで、マメ、今年も見事に、
厳しい先生に大当たり
封筒を受け取ってるマメの顔をチラッと横から見たら、
ごっつい引きつってるぅー!
というわけで、ここから『マメを励ます戦法』開始。
「嫌だろうけど、大変だろうけど、がんばんな!」じゃあ、
すでにナーバスなマメには嫌な部分、全肯定(笑)
助けにも励ましにもならないので、とりあえず、
自分の経験も踏まえた上で、ポジティブな部分を前面に押し出して、
「大丈夫だって!学校始まる前から心配することないって!」と、
励ましてたら、家に着く頃には気持ちの入れ替えができたのか、
表情はいつもとほぼ同じに
あ〜、よかった、よかった
甘やかせてると思われるかもしれませんが、
やっぱり新学期早々、さらに始まる前から(笑)、
学校が嫌だと思ってるんじゃあ気の毒だしね。
するとその日の夜。
ハミガキ中にマメが一言。
「あ〜、学校に行くのが待ちきれない」
あ、そんなに今日のマミーの励ましを真に受けて、
考え方を変えたんだ〜とうれしく思って(←自画自賛。)、
「ね、そんなに悩んで落ち込むほどのことでもなかったでしょ?」
とあたしが言うと、
「早く行けばその分早く夏休みになるから!」
そっちか!?
何はともあれ、実は(笑)いい先生なことを願ってます。
ま、でも、いつも自分と気が合う人ばかりと接する世の中じゃないから、
あたし的には多少厳しい先生のが人生勉強にもなって、
いいんじゃないかと思うんだよねー。
マメ、がんばれー