ヒメの小さい世界。
最近、ヒメが一番お気に入りの本。
『メイシーちゃん』シリーズのしかけ絵本、『のうじょうのメイシーちゃん』。
毎日、最低1回は読まされてます。
これ、マメが小さい頃、一時期しかけ絵本がすごい好きなときがあって、
ちゃーちゃん(おばあちゃん)が、マメに買ってくれた本で、マメもすごい好きだった一冊。
マメが大好きだった本を、ヒメも大好きだなんて、ほんとに取っておいてよかった〜
特にこの『メイシーちゃん』シリーズは日本語と英語両方で書いてあるから、
あたしでもハニーでも読めていいんだよね〜
で、毎回いろんな本を読んでて、同じ動物が何匹も出てくるページがあると、
一匹ずつ、指で差して、とりあえず知ってる人たちの名前を付けるヒメ。
「マミー」、「パパ」、「にぃに」、から始まって、いつも一番小さい一匹が「ミー(Me)」(笑)
何匹も出てるページだと、マメ家メンバーにとどまらず、
「ロロ(Lolo)」(ハニーパパ)、「チタ(Tita)」(ハニー妹)、
「ねぇね」、「ちゃーちゃん」、「おいーた」(おじいちゃん)と、
彼女の狭い世界の中の登場人物が続きます(笑)
そして、この『のうじょうのメイシーちゃん』の中にもそういうページがあって、
いつも必ず止まって指差しするのが、このガチョウのページ。
左から順番に、「マミー、パパ、ミー」と指差しして、ここで毎回ヒメの動作が止まる。
そして、ボソッとつぶやくのが、「にぃに・・・」(笑)
確かに
ガチョウは3羽しかいないんだけど、我が家は4人家族。
そこで、にぃに分のガチョウがいないことに気付くヒメ。
で、あたしが、「あれ?じゃあ、にぃにはどこかなぁ?」と聞くと、
毎回ヒメの答えは、「アウサイッ(Outside)」。
そうだね〜、にぃに、暇さえあればお外で遊んでて、家にいないもんね(笑)
ヒメの小さい世界の登場人物の中に入れてもらえるのはとってもうれしいんだけど、
このページだけはちょっとマミー、嫌なんだよね・・・
右の小さいブタを指差して、「ミー」
左の大きいブタを指差して、「マミー」
ブタって微妙・・・
『メイシーちゃん』シリーズのしかけ絵本、『のうじょうのメイシーちゃん』。
毎日、最低1回は読まされてます。
これ、マメが小さい頃、一時期しかけ絵本がすごい好きなときがあって、
ちゃーちゃん(おばあちゃん)が、マメに買ってくれた本で、マメもすごい好きだった一冊。
マメが大好きだった本を、ヒメも大好きだなんて、ほんとに取っておいてよかった〜
特にこの『メイシーちゃん』シリーズは日本語と英語両方で書いてあるから、
あたしでもハニーでも読めていいんだよね〜
で、毎回いろんな本を読んでて、同じ動物が何匹も出てくるページがあると、
一匹ずつ、指で差して、とりあえず知ってる人たちの名前を付けるヒメ。
「マミー」、「パパ」、「にぃに」、から始まって、いつも一番小さい一匹が「ミー(Me)」(笑)
何匹も出てるページだと、マメ家メンバーにとどまらず、
「ロロ(Lolo)」(ハニーパパ)、「チタ(Tita)」(ハニー妹)、
「ねぇね」、「ちゃーちゃん」、「おいーた」(おじいちゃん)と、
彼女の狭い世界の中の登場人物が続きます(笑)
そして、この『のうじょうのメイシーちゃん』の中にもそういうページがあって、
いつも必ず止まって指差しするのが、このガチョウのページ。
左から順番に、「マミー、パパ、ミー」と指差しして、ここで毎回ヒメの動作が止まる。
そして、ボソッとつぶやくのが、「にぃに・・・」(笑)
確かに
ガチョウは3羽しかいないんだけど、我が家は4人家族。
そこで、にぃに分のガチョウがいないことに気付くヒメ。
で、あたしが、「あれ?じゃあ、にぃにはどこかなぁ?」と聞くと、
毎回ヒメの答えは、「アウサイッ(Outside)」。
そうだね〜、にぃに、暇さえあればお外で遊んでて、家にいないもんね(笑)
ヒメの小さい世界の登場人物の中に入れてもらえるのはとってもうれしいんだけど、
このページだけはちょっとマミー、嫌なんだよね・・・
右の小さいブタを指差して、「ミー」
左の大きいブタを指差して、「マミー」
ブタって微妙・・・