テンション高かったヒメ。
最近、久しぶりに街の図書館へ行ってきました。
マメの宿題で、毎日20分読書して、感想を書くっていうのがあるんだけど、
マメが持ってる本はどれも長くて、まったく20、30分では終わらない・・・
こないだなんて、2時間も読んでたんだよ〜
これじゃあ、宿題に時間がかかりすぎ、と思ったので、
これからは図書館に行って、20分ぐらいで読み終わる本を借りてくることに。
マメの宿題がある日に行っちゃったから、とっとと選んで、とっとと帰ろうと、
いろんな本を見て、よさそうなのを片っ端から手に取って行ったあたし。
「これは?」「これもおもしろそうだよ。」とマメに見せると、
「う〜ん・・・いや、これはヤダ。」「これはいらない。」と反応が悪い・・・
何が嫌なんだろう、と思ったら、どうやら絵本みたいに絵が入ってるのが嫌なんだって。
絵が入ってても、子供向けじゃない、文字がたくさん入ってるのもあるのに、
どうしてもいつも読んでる、チャプターブック(いくつかの章で構成されてる本。)みたいに、
文字だけで、絵がないのがいいらしい・・・。
でもそうなると、どう考えても20分で終わらない本が多いんだよね〜。
「じゃあ、マメはどんなの選んだの?」と抱えてる本を見せてもらうと、
どれも物語系っていうよりかは、知識的なことがたくさん書いてある本ばっかりで、
おもしろいのはわかるんだけど、それぞれの説明が細かい字で、多すぎる・・・
って、これじゃあどう考えても20分どころじゃないよ・・・
そんなんで、あたしとマメの意見がなかなか合わず、結構時間がかかっちゃった。
で、その間、ヒメは何をしていたかと言うと・・・大はしゃぎ(笑)
なんてったって、大好きな本がこんなにたくさんあるところを見たことないもんだから、
図書館に入った瞬間、「ワァーオー!ブックゥー」と一気にテンションが上がったヒメ。
その後、あたしたちが本を選んでる最中は、片っ端から好きな本を手に取って見ては、
気に入った本があるとそれを持って、テーブルとイスが並んでる読書コーナーへ。
一人で本の中の挿絵を指差しながら、その動物の鳴きまねしてみたり、
同じテーブルに座ってるマメぐらいの年の子たちに本を見せたり、ご機嫌(笑)
で、その後、今週と来週の分の本がやっと全部決まったマメ。
それを持って、とっとと借りる手続きをして図書館を後にしようとしたら、
ヒメの帰りたくないダダこねがスタート・・・
そういえば、ヒメがこんなに本が好きだし、いろんな本があることだし、
おうちに帰ったら読んであげようと思って、ヒメの本も借りることに。
で、それを見せて、「おうち帰って、これ早く読もうよ!」と言ったら、ヒメやっと納得
たくさんの本を抱えて大変な思いをしてるマメに、「にぃに、ハックー!(早く)」(笑)
それから毎日、借りてきたヒメ分の3冊の本を読まされてます・・・。
とってもお気に入りの様子で、一日何回も同じ本を読むから、こっちが覚えちゃいそう(笑)
きっと自分の持ってない本っていうのもまた楽しめる理由の一つなんだろうね。
マメの宿題もいつもよりも時間がかからなくなったし、ヒメもこれだけ楽しんでるし、
またマメの今の本が終わったら、返しに行きつつ、新しいの借りてこよ〜っと
マメの宿題で、毎日20分読書して、感想を書くっていうのがあるんだけど、
マメが持ってる本はどれも長くて、まったく20、30分では終わらない・・・
こないだなんて、2時間も読んでたんだよ〜
これじゃあ、宿題に時間がかかりすぎ、と思ったので、
これからは図書館に行って、20分ぐらいで読み終わる本を借りてくることに。
マメの宿題がある日に行っちゃったから、とっとと選んで、とっとと帰ろうと、
いろんな本を見て、よさそうなのを片っ端から手に取って行ったあたし。
「これは?」「これもおもしろそうだよ。」とマメに見せると、
「う〜ん・・・いや、これはヤダ。」「これはいらない。」と反応が悪い・・・
何が嫌なんだろう、と思ったら、どうやら絵本みたいに絵が入ってるのが嫌なんだって。
絵が入ってても、子供向けじゃない、文字がたくさん入ってるのもあるのに、
どうしてもいつも読んでる、チャプターブック(いくつかの章で構成されてる本。)みたいに、
文字だけで、絵がないのがいいらしい・・・。
でもそうなると、どう考えても20分で終わらない本が多いんだよね〜。
「じゃあ、マメはどんなの選んだの?」と抱えてる本を見せてもらうと、
どれも物語系っていうよりかは、知識的なことがたくさん書いてある本ばっかりで、
おもしろいのはわかるんだけど、それぞれの説明が細かい字で、多すぎる・・・
って、これじゃあどう考えても20分どころじゃないよ・・・
そんなんで、あたしとマメの意見がなかなか合わず、結構時間がかかっちゃった。
で、その間、ヒメは何をしていたかと言うと・・・大はしゃぎ(笑)
なんてったって、大好きな本がこんなにたくさんあるところを見たことないもんだから、
図書館に入った瞬間、「ワァーオー!ブックゥー」と一気にテンションが上がったヒメ。
その後、あたしたちが本を選んでる最中は、片っ端から好きな本を手に取って見ては、
気に入った本があるとそれを持って、テーブルとイスが並んでる読書コーナーへ。
一人で本の中の挿絵を指差しながら、その動物の鳴きまねしてみたり、
同じテーブルに座ってるマメぐらいの年の子たちに本を見せたり、ご機嫌(笑)
で、その後、今週と来週の分の本がやっと全部決まったマメ。
それを持って、とっとと借りる手続きをして図書館を後にしようとしたら、
ヒメの帰りたくないダダこねがスタート・・・
そういえば、ヒメがこんなに本が好きだし、いろんな本があることだし、
おうちに帰ったら読んであげようと思って、ヒメの本も借りることに。
で、それを見せて、「おうち帰って、これ早く読もうよ!」と言ったら、ヒメやっと納得
たくさんの本を抱えて大変な思いをしてるマメに、「にぃに、ハックー!(早く)」(笑)
それから毎日、借りてきたヒメ分の3冊の本を読まされてます・・・。
とってもお気に入りの様子で、一日何回も同じ本を読むから、こっちが覚えちゃいそう(笑)
きっと自分の持ってない本っていうのもまた楽しめる理由の一つなんだろうね。
マメの宿題もいつもよりも時間がかからなくなったし、ヒメもこれだけ楽しんでるし、
またマメの今の本が終わったら、返しに行きつつ、新しいの借りてこよ〜っと