踏み台。
最近、ヒメがお気に入りなもの。
それは・・・
踏み台。
特に「これがヒメの踏み台」って決まってるわけじゃなく、
ヒメにとっては、
自分が乗れて、
自分の身長が少し高くなって、
取りたいものに手が届けば、
なんでも魔法の踏み台になるわけです。
が、しかし、これがあたしにとっては大迷惑・・・
まだまだヒメに触ってほしくない物はたくさんあるわけで、
それはだいたい手の届かない高いところに置いてある我が家。
でも、この魔法の踏み台のおかげで、ヒメに取られちゃうんだな・・・
そして、なんでも踏み台にしちゃうから、危ないんだよね〜
あるときは、グラグラしながらオシリ拭きのケースの上につま先立ち、
あるときは、積んであった本の上に乗って、滑って転び、
あるときは、マメが使わなくなったハイチェアに登って降りれなくなり、
あるときは、にぃにのデスクチェアを使って上がったらしく、
なんとデスクの上に座ってた!
もう、ヒメ、ほんとに危ないってば
そしたらこないだ、あたしたちのベッドメイキングをしてた時。
ご満悦の表情で「ブッブーッ」と言いながら、
大好きなリトル・マーメイドのピンクの車に乗って登場したヒメ。
迷わずベッドの脇に『マイカー』を駐車。
何するんだろ?と思いながら見てたら、
なんとその車の上に乗って、少しずつ動く車に片足で乗り、
もう片方の足をベッドの上にあげて、手で自分の体を押し上げつつ、
大変な様子でベッドの上によじ登ろうとしてる・・・
なるほど、これが目的だったか・・・
実はあたしたちのベッドの上でゴロゴロするのが大好きなヒメ。
きっと後ろにひっくり返ったり、バタンと倒れても痛くないからかな。
だいたいパパがいるときは、ぐうたらしたいパパが、
ぐうたらしつつ、ヒメと戯れるのにヒメをベッドの上に乗せるんだけど、
あたしはせっかくベッドメイキングしたのがぐちゃぐちゃになるし、
ずっと見てないといけないから、やらせず・・・
そんなんで、毎回ベッドメイキングするたびに、「アー!アー!」と
ベッドを叩きながら、おねだりされるんだけど、やらせなかったから、
きっとあきらめて、自分でできる方法を考えてたんだね・・・
しかも、あの慣れた駐車の仕方からすると、初犯ではないらしい(笑)
どおりで最近、あたしたちのベッドの脇にいつもあの車があると思った
というわけで、必死によじ登っていたヒメ、なんとかベッドの上に登れて、
立ち上がって、「イェーイ!」と拍手しながら、
一人でかな〜り喜んでました(笑)
恐るべし、1歳児の賢さ・・・
まだまだ目が離せません
それは・・・
踏み台。
特に「これがヒメの踏み台」って決まってるわけじゃなく、
ヒメにとっては、
自分が乗れて、
自分の身長が少し高くなって、
取りたいものに手が届けば、
なんでも魔法の踏み台になるわけです。
が、しかし、これがあたしにとっては大迷惑・・・
まだまだヒメに触ってほしくない物はたくさんあるわけで、
それはだいたい手の届かない高いところに置いてある我が家。
でも、この魔法の踏み台のおかげで、ヒメに取られちゃうんだな・・・
そして、なんでも踏み台にしちゃうから、危ないんだよね〜
あるときは、グラグラしながらオシリ拭きのケースの上につま先立ち、
あるときは、積んであった本の上に乗って、滑って転び、
あるときは、マメが使わなくなったハイチェアに登って降りれなくなり、
あるときは、にぃにのデスクチェアを使って上がったらしく、
なんとデスクの上に座ってた!
もう、ヒメ、ほんとに危ないってば
そしたらこないだ、あたしたちのベッドメイキングをしてた時。
ご満悦の表情で「ブッブーッ」と言いながら、
大好きなリトル・マーメイドのピンクの車に乗って登場したヒメ。
迷わずベッドの脇に『マイカー』を駐車。
何するんだろ?と思いながら見てたら、
なんとその車の上に乗って、少しずつ動く車に片足で乗り、
もう片方の足をベッドの上にあげて、手で自分の体を押し上げつつ、
大変な様子でベッドの上によじ登ろうとしてる・・・
なるほど、これが目的だったか・・・
実はあたしたちのベッドの上でゴロゴロするのが大好きなヒメ。
きっと後ろにひっくり返ったり、バタンと倒れても痛くないからかな。
だいたいパパがいるときは、ぐうたらしたいパパが、
ぐうたらしつつ、ヒメと戯れるのにヒメをベッドの上に乗せるんだけど、
あたしはせっかくベッドメイキングしたのがぐちゃぐちゃになるし、
ずっと見てないといけないから、やらせず・・・
そんなんで、毎回ベッドメイキングするたびに、「アー!アー!」と
ベッドを叩きながら、おねだりされるんだけど、やらせなかったから、
きっとあきらめて、自分でできる方法を考えてたんだね・・・
しかも、あの慣れた駐車の仕方からすると、初犯ではないらしい(笑)
どおりで最近、あたしたちのベッドの脇にいつもあの車があると思った
というわけで、必死によじ登っていたヒメ、なんとかベッドの上に登れて、
立ち上がって、「イェーイ!」と拍手しながら、
一人でかな〜り喜んでました(笑)
恐るべし、1歳児の賢さ・・・
まだまだ目が離せません