小学3年生。
こないだ、いきなり学校の様子を話し始めたマメ。
「クラスにマメのことを好きな女の子が2人いるの。」
「へぇ〜、なんで知ってるの?」
「クラスの男の子たちが言ってた。」
もうそんなお年頃ですかね〜なんて聞き流してたら、
「その内の一人はマメも好きなんだよね〜」
な、なんとっ!!
(そうなると知りたがりの母親なので)
「誰、誰、誰〜!?」
「アレクサンドリアとケイラ。」
「で?で?マメはどっちの子が好きなの!?」
「ケイラ。」
なんか、どっかで聞いたことある名前・・・と思ってたら、
「ほら、覚えてる?マメのタガログ語の先生。」
そうだ!
今のクラスメイトの男の子で、最近フィリピンから引っ越してきた、
エイデンにタガログ語を少し教えてもらってたマメ。
でもその内気が付けば全然タガログ語教えてもらってないって言って、
後日、新しいタガログ語の先生見つけたんだ〜って言ってて、
そういえばその女の子がケイラだったことを思い出しました。
ふ〜ん、フィリピン人の女の子なわけね・・・(←!?)
こりゃ、日本語が話せる女の子がいたら、ちょうどいいのになぁ
(↑日本人母の密かな策略。)
で、マメいわく、
「でもケイラ、つねったりするからマメを好きじゃないと思う。」
「じゃあなんでクラスメイトの子達はそう思ったの?」
「つねったりするのって、『好き』を表してるんだって。」
ウケる〜!!!
で、ある日の学校でのランチ時間のこと。
そのケイラとコーディーとマメでランチを食べてたら、コーディーが、
「同じクラスのタイロン、ケイラのこと好きなんだってぇ〜」
すると、その瞬間、タイロンがちょうどケイラの後ろを通ったらしく、
「やばい!タイロンが歩いてる!聞こえるから静かに、静かに!」
と大騒ぎしてたらしい・・・
小学3年生たちめ(笑)
もうそんな誰が誰を好きとか話す年頃になったんだね〜。
ちょっとさみしいけど、パパじゃなくてマミーに話してくれたって、
ところがとっても優越感で、夜、ハニーに自慢しちゃった(笑)
でもハニーはマメの好きな子がフィリピン人なことに喜んでた・・・
ふんっ!今に見てなさい!
きっとヒメがその年頃になって、誰が好きとか言い始めたら、
絶対にあたしみたいにやきもきするんだからねっ!
うひひそのときのハニーの顔が見ものだわ
で、話は変わって数日前、外で遊んで帰ってきたマメ。
「今日は何して遊んでたの?もう外暗かったでしょ。」
「最初は自転車乗ってたんだけど、その後Dark Tagやったの。」
Dark Tag・・・?
Tagとは、鬼がみんなを追いかけて捕まえる、要は追いかけっこのこと。
でもDark Tagは初めて聞いたんだけど・・・
「Dark Tagって何?」
「ドアを閉めたガレージの、真っ暗な中でTagするの。」
な〜る〜ほ〜ど〜
真っ暗で誰がどこにいるか見えないから、どこに逃げたらいいかとか、
どこに人がいるのか探すのも、かなり一苦労だったらしいけど、
スリルは満点だったらしい(笑)
ただ、ガレージの中に車はなかったものの、自転車とかスケボーとか、
いろんなものがあって、それにつまづくたびにみんなで大騒ぎで、
かな〜り楽しかった様子。
小学3年生、女の子の話とかでいきなりマセたかと思いきや、
やっぱりまだまだ遊んでることは子供なんだね〜(笑)
しかしそのDark Tag、おもしろそうだな・・・
と、我が家のガレージで一緒にDark Tagやってくれる方、大募集(笑)
「クラスにマメのことを好きな女の子が2人いるの。」
「へぇ〜、なんで知ってるの?」
「クラスの男の子たちが言ってた。」
もうそんなお年頃ですかね〜なんて聞き流してたら、
「その内の一人はマメも好きなんだよね〜」
な、なんとっ!!
(そうなると知りたがりの母親なので)
「誰、誰、誰〜!?」
「アレクサンドリアとケイラ。」
「で?で?マメはどっちの子が好きなの!?」
「ケイラ。」
なんか、どっかで聞いたことある名前・・・と思ってたら、
「ほら、覚えてる?マメのタガログ語の先生。」
そうだ!
今のクラスメイトの男の子で、最近フィリピンから引っ越してきた、
エイデンにタガログ語を少し教えてもらってたマメ。
でもその内気が付けば全然タガログ語教えてもらってないって言って、
後日、新しいタガログ語の先生見つけたんだ〜って言ってて、
そういえばその女の子がケイラだったことを思い出しました。
ふ〜ん、フィリピン人の女の子なわけね・・・(←!?)
こりゃ、日本語が話せる女の子がいたら、ちょうどいいのになぁ
(↑日本人母の密かな策略。)
で、マメいわく、
「でもケイラ、つねったりするからマメを好きじゃないと思う。」
「じゃあなんでクラスメイトの子達はそう思ったの?」
「つねったりするのって、『好き』を表してるんだって。」
ウケる〜!!!
で、ある日の学校でのランチ時間のこと。
そのケイラとコーディーとマメでランチを食べてたら、コーディーが、
「同じクラスのタイロン、ケイラのこと好きなんだってぇ〜」
すると、その瞬間、タイロンがちょうどケイラの後ろを通ったらしく、
「やばい!タイロンが歩いてる!聞こえるから静かに、静かに!」
と大騒ぎしてたらしい・・・
小学3年生たちめ(笑)
もうそんな誰が誰を好きとか話す年頃になったんだね〜。
ちょっとさみしいけど、パパじゃなくてマミーに話してくれたって、
ところがとっても優越感で、夜、ハニーに自慢しちゃった(笑)
でもハニーはマメの好きな子がフィリピン人なことに喜んでた・・・
ふんっ!今に見てなさい!
きっとヒメがその年頃になって、誰が好きとか言い始めたら、
絶対にあたしみたいにやきもきするんだからねっ!
うひひそのときのハニーの顔が見ものだわ
で、話は変わって数日前、外で遊んで帰ってきたマメ。
「今日は何して遊んでたの?もう外暗かったでしょ。」
「最初は自転車乗ってたんだけど、その後Dark Tagやったの。」
Dark Tag・・・?
Tagとは、鬼がみんなを追いかけて捕まえる、要は追いかけっこのこと。
でもDark Tagは初めて聞いたんだけど・・・
「Dark Tagって何?」
「ドアを閉めたガレージの、真っ暗な中でTagするの。」
な〜る〜ほ〜ど〜
真っ暗で誰がどこにいるか見えないから、どこに逃げたらいいかとか、
どこに人がいるのか探すのも、かなり一苦労だったらしいけど、
スリルは満点だったらしい(笑)
ただ、ガレージの中に車はなかったものの、自転車とかスケボーとか、
いろんなものがあって、それにつまづくたびにみんなで大騒ぎで、
かな〜り楽しかった様子。
小学3年生、女の子の話とかでいきなりマセたかと思いきや、
やっぱりまだまだ遊んでることは子供なんだね〜(笑)
しかしそのDark Tag、おもしろそうだな・・・
と、我が家のガレージで一緒にDark Tagやってくれる方、大募集(笑)