マメ、3年生!
長かった夏休みも終わって、昨日からマメの3年生が始まりました〜
早いなぁ、もう3年生か・・・
3年生になったマメにもびっくりだけど(親の中ではまったく毎年成長してないので)、
3年生の子供がいる自分にもびっくり(自分の中ではあんまり年を取ってないので)・・・
あたしも今でも3年生のときの記憶、うっすらあるなぁ。
ということは、マメも大人になったときに記憶に残るぐらいの歳だということで、
下手なことやったり、教えたりできないね・・・
(一体何をやらかすつもりなのか・・・)
今の学校もキンダーの途中から行き始めて、今年ですでに4学年目。
結構慣れたもんで、特に緊張感もなく(笑)、迎える新学年なわけです。
相変わらず『前もって』っていうのがあまりないこの国なので、
先週やっと学校からクラスナンバーと担任の先生の名前が書いてあるハガキが届きました。
そのクラスナンバーを見て、マメに「このクラスルームどこにあるか知ってる?」と聞くと、
「わかんない。」
やっぱりね・・・
学年ごとにクラスルームの位置が別れてて、3年生のクラスルーム地帯には踏み込んだことがない様子。
でも、3年生地帯に行けば10クラスある内のどこかは分かるでしょう、と思って、
「じゃあ、3年生のクラスルームエリアはどこか知ってるの?」と聞くと、
「う〜ん、知らない。」
はぁ〜
初日から1学年10クラスずつあるこの巨大な学校内をさまよってもらっても困るので、
仕方なく初日は一緒にクラスルームまで行くことにしました。
ただ、問題は初日はどの親もみんな車を停めてクラスルームまで行くようで、
学校周辺は異常なまでに混雑するわけです。
渋滞にはまったり、車を路駐するところを探したり、結構時間がかかるから、
だったら歩いて行った方が早いということで、
初日から徒歩で登校決定=いつもより30分は早く出ないと行けない
さらにクラスルーム探したりする時間も必要だから、もう少し早く出ることに。
前の日から次の日起きれるか、すごい緊張(笑)
でもなんとか気合で5時半に起きて、ヒメが起きる前にメイクもして、あたしの準備はOK
その後、マメとヒメが起きてきて、ランチと朝ごはん作り開始。
初日ぐらい気合の入ったランチにしようかと思ったけど、何もなく、結局サンドイッチに・・・
でもいつもよりもちょっとがんばって、卵のサンドイッチ(←ちょっとがんばって!?)にしました
で、その後マメの髪の毛をセットし、ヒメを着替えさせて、なんとか時間通りにおうちを出発
今年は初日からいい感じ〜
だいぶ朝晩は肌寒くなってきたこっち、暑すぎず、寒すぎず、歩くのがすがすがしくて、気分爽快
とりあえず、毎年恒例・新学年初日のおうちの前で記念撮影。
そしてマメは相変わらずヒメと楽しみながら登校。
「先生の話ちゃんと聞くんだよ〜!」
「今まで一緒のクラスになった友達が同じクラスにいるといいね〜」
「今日たくさんお手紙あるだろうから、忘れずに持って帰ってきなよ〜!」
「帰りはまたいつもと同じDrop Offゾーンで待ってるからね。」
などなどしゃべってるうちに、あっという間に学校の近くに到着。
Stopサインを持って横断歩道にいる学校スタッフのおばちゃんに話しかけられ、
そのついでに「3年生の教室はどのあたりかわかりますか〜?」と聞くと、教えてくれました。
なので迷うことなく無事にマメの新・教室発見
中をのぞいてみると、やっぱり初日だからか、結構クラスメイトももう来ていて、自分の席で自習中。
先生もいたので、マメに「じゃあ初日がんばってね!後でお迎えに来るからね〜」と送り出そうとしたら、マメ、
「緊張してきた・・・」
えっ!?今さら!?
で、教室に入ったり、出てきて「席がわかんない・・・」とか言ったり。
3年生にもなって、マメ、大丈夫かね・・・
もう1回教室の中をのぞいてみると、やっぱり初日だからか、かなり親も教室内にいるんだよね〜。
やっぱり先生に挨拶ぐらいした方がいいか・・・。(←そのまま去る予定だった人。)
というわけで、仕方なく、あたしもヒメを連れて教室内に入ることに。
で、先生にマメの親だと伝えて握手して、軽く挨拶。
そんな間にマメは自分の席を見つけたらしく、「あった」と言い残して、とっとと座ってる
「いってきます」とかないのかいっ
見ると、ほんとに顔が緊張してた(笑)
なので、手を振って、教室を後にしました。
その後はまたヒメと2人で来た道をプラプラ歩いて(ヒメは乗ってるだけだけど。)帰宅。
ヒメはいつも一緒にいたお兄ちゃんの姿が見えず、マメの部屋のドアを叩きながら、
「あー!」とか叫んでました(笑)(←最近あまりに散らかすのでマメの部屋はヒメ立ち入り禁止)
で、帰ってきた後いろんな話を聞いたら、同じクラスにキンダー、1年生、2年生で一緒だった子が、
それぞれ1人ずついたらしいです。
なので、すでに知ってるクラスメイトが3人。
残念ながらマメが好きなマライヤちゃんとはまた別のクラスだったみたい。
でも、学校内で休み時間にすれ違ったらしく、ちょこっと話したんだって
その日の夜は持って帰ってきたいろんな重要書類の記入に忙しかったあたし。
そしてすでに出された宿題(しかもスペシャルホームワーク。)に手こずってたマメ。
やっと帰ってきたお兄ちゃんに大喜びだったヒメ。
とそれぞれの夜を過ごしました。
(ハニー、現在仕事でサンディエゴにほぼ毎日泊まりなので不在中。)
来週の月曜日からはいつもの宿題も出されるらしく、いよいよ本格的に3年生が始まります。
マメ、今年度も毎日楽しく学校に行けるといいね〜
というわけで、マメ、無事に3年生になれました
早いなぁ、もう3年生か・・・
3年生になったマメにもびっくりだけど(親の中ではまったく毎年成長してないので)、
3年生の子供がいる自分にもびっくり(自分の中ではあんまり年を取ってないので)・・・
あたしも今でも3年生のときの記憶、うっすらあるなぁ。
ということは、マメも大人になったときに記憶に残るぐらいの歳だということで、
下手なことやったり、教えたりできないね・・・
(一体何をやらかすつもりなのか・・・)
今の学校もキンダーの途中から行き始めて、今年ですでに4学年目。
結構慣れたもんで、特に緊張感もなく(笑)、迎える新学年なわけです。
相変わらず『前もって』っていうのがあまりないこの国なので、
先週やっと学校からクラスナンバーと担任の先生の名前が書いてあるハガキが届きました。
そのクラスナンバーを見て、マメに「このクラスルームどこにあるか知ってる?」と聞くと、
「わかんない。」
やっぱりね・・・
学年ごとにクラスルームの位置が別れてて、3年生のクラスルーム地帯には踏み込んだことがない様子。
でも、3年生地帯に行けば10クラスある内のどこかは分かるでしょう、と思って、
「じゃあ、3年生のクラスルームエリアはどこか知ってるの?」と聞くと、
「う〜ん、知らない。」
はぁ〜
初日から1学年10クラスずつあるこの巨大な学校内をさまよってもらっても困るので、
仕方なく初日は一緒にクラスルームまで行くことにしました。
ただ、問題は初日はどの親もみんな車を停めてクラスルームまで行くようで、
学校周辺は異常なまでに混雑するわけです。
渋滞にはまったり、車を路駐するところを探したり、結構時間がかかるから、
だったら歩いて行った方が早いということで、
初日から徒歩で登校決定=いつもより30分は早く出ないと行けない
さらにクラスルーム探したりする時間も必要だから、もう少し早く出ることに。
前の日から次の日起きれるか、すごい緊張(笑)
でもなんとか気合で5時半に起きて、ヒメが起きる前にメイクもして、あたしの準備はOK
その後、マメとヒメが起きてきて、ランチと朝ごはん作り開始。
初日ぐらい気合の入ったランチにしようかと思ったけど、何もなく、結局サンドイッチに・・・
でもいつもよりもちょっとがんばって、卵のサンドイッチ(←ちょっとがんばって!?)にしました
で、その後マメの髪の毛をセットし、ヒメを着替えさせて、なんとか時間通りにおうちを出発
今年は初日からいい感じ〜
だいぶ朝晩は肌寒くなってきたこっち、暑すぎず、寒すぎず、歩くのがすがすがしくて、気分爽快
とりあえず、毎年恒例・新学年初日のおうちの前で記念撮影。
そしてマメは相変わらずヒメと楽しみながら登校。
「先生の話ちゃんと聞くんだよ〜!」
「今まで一緒のクラスになった友達が同じクラスにいるといいね〜」
「今日たくさんお手紙あるだろうから、忘れずに持って帰ってきなよ〜!」
「帰りはまたいつもと同じDrop Offゾーンで待ってるからね。」
などなどしゃべってるうちに、あっという間に学校の近くに到着。
Stopサインを持って横断歩道にいる学校スタッフのおばちゃんに話しかけられ、
そのついでに「3年生の教室はどのあたりかわかりますか〜?」と聞くと、教えてくれました。
なので迷うことなく無事にマメの新・教室発見
中をのぞいてみると、やっぱり初日だからか、結構クラスメイトももう来ていて、自分の席で自習中。
先生もいたので、マメに「じゃあ初日がんばってね!後でお迎えに来るからね〜」と送り出そうとしたら、マメ、
「緊張してきた・・・」
えっ!?今さら!?
で、教室に入ったり、出てきて「席がわかんない・・・」とか言ったり。
3年生にもなって、マメ、大丈夫かね・・・
もう1回教室の中をのぞいてみると、やっぱり初日だからか、かなり親も教室内にいるんだよね〜。
やっぱり先生に挨拶ぐらいした方がいいか・・・。(←そのまま去る予定だった人。)
というわけで、仕方なく、あたしもヒメを連れて教室内に入ることに。
で、先生にマメの親だと伝えて握手して、軽く挨拶。
そんな間にマメは自分の席を見つけたらしく、「あった」と言い残して、とっとと座ってる
「いってきます」とかないのかいっ
見ると、ほんとに顔が緊張してた(笑)
なので、手を振って、教室を後にしました。
その後はまたヒメと2人で来た道をプラプラ歩いて(ヒメは乗ってるだけだけど。)帰宅。
ヒメはいつも一緒にいたお兄ちゃんの姿が見えず、マメの部屋のドアを叩きながら、
「あー!」とか叫んでました(笑)(←最近あまりに散らかすのでマメの部屋はヒメ立ち入り禁止)
で、帰ってきた後いろんな話を聞いたら、同じクラスにキンダー、1年生、2年生で一緒だった子が、
それぞれ1人ずついたらしいです。
なので、すでに知ってるクラスメイトが3人。
残念ながらマメが好きなマライヤちゃんとはまた別のクラスだったみたい。
でも、学校内で休み時間にすれ違ったらしく、ちょこっと話したんだって
その日の夜は持って帰ってきたいろんな重要書類の記入に忙しかったあたし。
そしてすでに出された宿題(しかもスペシャルホームワーク。)に手こずってたマメ。
やっと帰ってきたお兄ちゃんに大喜びだったヒメ。
とそれぞれの夜を過ごしました。
(ハニー、現在仕事でサンディエゴにほぼ毎日泊まりなので不在中。)
来週の月曜日からはいつもの宿題も出されるらしく、いよいよ本格的に3年生が始まります。
マメ、今年度も毎日楽しく学校に行けるといいね〜
というわけで、マメ、無事に3年生になれました