マメとお花。
今週一週間は、「Teacher Appreciation Week」らしいです。
文字通り、日頃の先生への感謝を表す一週間。
なので毎年この週になると、それぞれのクラスで計画して、先生に
ちょっとしたプレゼントを渡すのが、マメの学校での恒例行事です。
で、今年もクラスをまとめてる、代表のママから先週お知らせが来ました。
それによると、今週一週間、担任の先生にそれぞれがあげる、
ちょっとしたプレゼントの予定が書いてあります。
月曜日→Favorite Sweets Day(先生の好きなお菓子。)
火曜日→Favorite Fruit Day(先生の好きなフルーツ。)
水曜日→Favorite Flower and Card Day(先生の好きな花とカード。)
木曜日→School Supply Day(先生が必要な学校の備品。)
そして、最終日の金曜日は、クラスメイト全員が5ドルずつ出し合って、
ギフトカードをプレゼントするというもの。
う〜ん、ちょっとお金がかかるな〜
でもまぁ、クラスの代表ママも一生懸命考えてくれたんだろうし、
持っていかないわけにはいかないよね〜。
というわけで、月曜日には先生の好きなチョコチップクッキーをマメに持たせ、
火曜日は先生が好きな苺を無視してリンゴを持たせ、
木曜日用の備品必要リストにあった除菌濡れティッシュをすでに購入し、
金曜日用の5ドルもすでに代表のママに渡しました。
で、昨日マメの学校が終わってから、近所のお花屋さんに行って、
先生が好きなピンクのカーネーションを買うことに。
ほんとは鉢植えの方が長持ちするからよかったんだけど、残念ながら
そのお店にはなかったので、2本のカーネーションを包んでもらうことに。
たった2本だけなのに、こんなにきれいに作ってくれました
さすがはお花屋さん
で、マメに持たせてお金を払い終わって、車に向かおうとしてた時、
ふとお花を持ったマメを見て、
かわいいぃ〜(←はい、いつもの親ばかですね〜)
こんな小さい子が花束なんて持っちゃって
将来マメも誰かに花束なんてあげるのかな〜なんて想像しつつ、
1人で微笑む、怪しいあたし・・・
で、夜、ハニーに今日持っていく用の花を買ったことを話すと、
「マメにちゃんとマライヤじゃなくて、先生に花渡すように言わないとね〜」
またそういうくだらないことを・・・
そういうこと言って、マメを茶化すから、マメが顔を真っ赤にして、
恥ずかしそうに怒るんじゃん・・・
「もうそういうことばっかり言ってると、マメがマライヤのこと意識しすぎちゃうし、
将来ほんとにガールフレンドできても教えてくれなくなるから、やめてよね〜」
(↑いつまでも子離れできなそうな親・・・)
でもほんとだよね??
それじゃなくたって、今からガールフレンドの話とかすると、
ほんとに恥ずかしがって、一生懸命否定してるマメなんだから・・・
で、今朝、このお花を持って、学校に行ったマメ。
後ろからお花を持ってる姿を撮ってみました。
ほら、なんかこのマメとお花のアンバランスさがウケる
将来あたしも母の日とかにマメから花束もらえたりするのかな〜
相変わらず、勝手な想像は膨らむばかりです・・・
文字通り、日頃の先生への感謝を表す一週間。
なので毎年この週になると、それぞれのクラスで計画して、先生に
ちょっとしたプレゼントを渡すのが、マメの学校での恒例行事です。
で、今年もクラスをまとめてる、代表のママから先週お知らせが来ました。
それによると、今週一週間、担任の先生にそれぞれがあげる、
ちょっとしたプレゼントの予定が書いてあります。
月曜日→Favorite Sweets Day(先生の好きなお菓子。)
火曜日→Favorite Fruit Day(先生の好きなフルーツ。)
水曜日→Favorite Flower and Card Day(先生の好きな花とカード。)
木曜日→School Supply Day(先生が必要な学校の備品。)
そして、最終日の金曜日は、クラスメイト全員が5ドルずつ出し合って、
ギフトカードをプレゼントするというもの。
う〜ん、ちょっとお金がかかるな〜
でもまぁ、クラスの代表ママも一生懸命考えてくれたんだろうし、
持っていかないわけにはいかないよね〜。
というわけで、月曜日には先生の好きなチョコチップクッキーをマメに持たせ、
火曜日は先生が好きな苺を無視してリンゴを持たせ、
木曜日用の備品必要リストにあった除菌濡れティッシュをすでに購入し、
金曜日用の5ドルもすでに代表のママに渡しました。
で、昨日マメの学校が終わってから、近所のお花屋さんに行って、
先生が好きなピンクのカーネーションを買うことに。
ほんとは鉢植えの方が長持ちするからよかったんだけど、残念ながら
そのお店にはなかったので、2本のカーネーションを包んでもらうことに。
たった2本だけなのに、こんなにきれいに作ってくれました
さすがはお花屋さん
で、マメに持たせてお金を払い終わって、車に向かおうとしてた時、
ふとお花を持ったマメを見て、
かわいいぃ〜(←はい、いつもの親ばかですね〜)
こんな小さい子が花束なんて持っちゃって
将来マメも誰かに花束なんてあげるのかな〜なんて想像しつつ、
1人で微笑む、怪しいあたし・・・
で、夜、ハニーに今日持っていく用の花を買ったことを話すと、
「マメにちゃんとマライヤじゃなくて、先生に花渡すように言わないとね〜」
またそういうくだらないことを・・・
そういうこと言って、マメを茶化すから、マメが顔を真っ赤にして、
恥ずかしそうに怒るんじゃん・・・
「もうそういうことばっかり言ってると、マメがマライヤのこと意識しすぎちゃうし、
将来ほんとにガールフレンドできても教えてくれなくなるから、やめてよね〜」
(↑いつまでも子離れできなそうな親・・・)
でもほんとだよね??
それじゃなくたって、今からガールフレンドの話とかすると、
ほんとに恥ずかしがって、一生懸命否定してるマメなんだから・・・
で、今朝、このお花を持って、学校に行ったマメ。
後ろからお花を持ってる姿を撮ってみました。
ほら、なんかこのマメとお花のアンバランスさがウケる
将来あたしも母の日とかにマメから花束もらえたりするのかな〜
相変わらず、勝手な想像は膨らむばかりです・・・