どいつもこいつも・・・(怒)
昨日、いつもどおりマメをお迎えに行くと、車に乗った瞬間、マメが一言。
「今日ランチ全部食べれなかった・・・。ごめんね、マミー」
「え〜?なんで食べれなかったの〜?」
「また時間がなかったの・・・。」
この『時間がない』はマメがランチを全部食べれなかったときの、
いつも定番の理由。
でも、時間がないってどういうことだろ???
確かにマメの学校は生徒数が1200人ぐらいの大きい学校なので、
ランチ時間は1年生から5年生まで少しずつ時間がずらされてます。
でも、ランチが終わった子から外で遊んでいいルールになってるので、
あんな小さいお弁当が食べ終わらないほどの短い時間じゃないはず。
でもとりあえず、マメ家の決まりなので、
「じゃあ、今日はランチ全部食べてないから、3時のおやつはなしね。」
「はい・・・」
で、おうちに帰って、いつもどおり、宿題をやる前に、
ランチボックスをキッチンに出したマメ。
中を開けてみると、なんと、ほとんど食べてない
全部食べ終わってるのは春雨サラダだけで、鶏肉団子の煮物は半分以下、
ご飯にいたっては、一口か二口ぐらいしか食べてない
ここで、ついにあたしの雷が落ちました・・・
「マメ!ちょっと来て!」
「な〜に〜?」
「これ、全然食べてないじゃん!時間ないってなんで時間がないの?」
「はい・・・。」
「はい、じゃなくて、ちゃんと説明しなさい!」
で、やっと真相がわかりました。
「もうちょっとで遊べる時間がなくなっちゃうから、ランチ食べれなかったの。」
!!!!!
ということは、=『遊びたいために、ランチを勝手に切り上げた。』
さらに、ということは、=『ランチを食べ終わってないのに、遊んだ。』
毎日、朝の忙しい時間に(詰めるだけだけど)ちゃんと作ってるのに、
あんな学校のジャンクフードじゃ健康に悪いから、作ってるのに、
このお弁当を作るために、一人で毎日6時から起きてるのに、
それを食べてこないだなんて!!!
はい、あたしの怒りは(わかるとおり)頂点に達しました・・・
「じゃあ全部食べてこないから、明日からマミーはランチ作らないから。」
「やだ〜、お願〜い」
「お願いじゃないよ。一生懸命作ってるのに、意味ないじゃん。」
「ちゃんと食べる〜」
「ってこないだも言ってたでしょ?でもまた食べてないじゃん。」
「ちゃんと今度は食べる〜」
「そんなに遊びたければ、ランチ食べないで遊べばいいじゃん。」
「・・・・・・・・・・」
で、こんなやり取りが続いた後、なんで食べてこないのがいけないのか、
作ってる人の気持ちを考えなさい、という話をして、
マメも反省してるようなので、今度残したらもうランチはないという約束で、
また今日から作ってあげることにしました。
「ランチ食べ終わってなかったら、遊んじゃダメだからね
席を立ったらダメだからねおうちと同じ!
遊びたいんだったら、とっとと食べなさい。」
「はい、ごめんなさい、マミー」
はい、一件落着
で、今朝、またマメのお弁当を詰めつつ、
ハニーのサンドイッチを作ろうとすると、横からハニーが一言。
「今日のサンドイッチは何?」
「いつものハム&チーズだよ。」
「・・・・・。」(←顔が、『え、また・・・?』と言ってます。)
「だって他に具を作るのめんどくさいもん。」
「あ〜、そういえば今日はランチ食べる時間ないからいらないや〜。」
ウソをつけっ!ウソをっ!
オフィスで食べる時間がないときのために、移動中の車の中でも食べれる、
サンドイッチを毎日持ってってるんでしょうがっ
ほんとに、どいつもこいつも・・・
というわけで、ハニー・28歳。
昨日マメが怒られたように、同じ理由で朝からあたしに怒られました
「毎朝忙しい中、ちゃんと作ってあげてるんだから、感謝してよね」
「はい、ごめんね、ベイビー。今日もサンドイッチ、作ってください・・・。」
ハム&チーズが不満ならば、作ってやろうじゃないの
あたしの変な意地が出て(←?)、結局今日作ったのは、
レタス・トマト・レッドオニオン・目玉焼き・焼いたハム・マスタード・BBQソース、
そして最後にマヨネーズが入った、スペシャルべーグルサンドイッチ。
あたしだってやればできるんだからね
それにしても、めんどくさかった・・・
さて、今日は2人とも満足しつつ、ちゃんとランチ食べるのかな〜
主婦ってほんとに大変だわ〜
「今日ランチ全部食べれなかった・・・。ごめんね、マミー」
「え〜?なんで食べれなかったの〜?」
「また時間がなかったの・・・。」
この『時間がない』はマメがランチを全部食べれなかったときの、
いつも定番の理由。
でも、時間がないってどういうことだろ???
確かにマメの学校は生徒数が1200人ぐらいの大きい学校なので、
ランチ時間は1年生から5年生まで少しずつ時間がずらされてます。
でも、ランチが終わった子から外で遊んでいいルールになってるので、
あんな小さいお弁当が食べ終わらないほどの短い時間じゃないはず。
でもとりあえず、マメ家の決まりなので、
「じゃあ、今日はランチ全部食べてないから、3時のおやつはなしね。」
「はい・・・」
で、おうちに帰って、いつもどおり、宿題をやる前に、
ランチボックスをキッチンに出したマメ。
中を開けてみると、なんと、ほとんど食べてない
全部食べ終わってるのは春雨サラダだけで、鶏肉団子の煮物は半分以下、
ご飯にいたっては、一口か二口ぐらいしか食べてない
ここで、ついにあたしの雷が落ちました・・・
「マメ!ちょっと来て!」
「な〜に〜?」
「これ、全然食べてないじゃん!時間ないってなんで時間がないの?」
「はい・・・。」
「はい、じゃなくて、ちゃんと説明しなさい!」
で、やっと真相がわかりました。
「もうちょっとで遊べる時間がなくなっちゃうから、ランチ食べれなかったの。」
!!!!!
ということは、=『遊びたいために、ランチを勝手に切り上げた。』
さらに、ということは、=『ランチを食べ終わってないのに、遊んだ。』
毎日、朝の忙しい時間に(詰めるだけだけど)ちゃんと作ってるのに、
あんな学校のジャンクフードじゃ健康に悪いから、作ってるのに、
このお弁当を作るために、一人で毎日6時から起きてるのに、
それを食べてこないだなんて!!!
はい、あたしの怒りは(わかるとおり)頂点に達しました・・・
「じゃあ全部食べてこないから、明日からマミーはランチ作らないから。」
「やだ〜、お願〜い」
「お願いじゃないよ。一生懸命作ってるのに、意味ないじゃん。」
「ちゃんと食べる〜」
「ってこないだも言ってたでしょ?でもまた食べてないじゃん。」
「ちゃんと今度は食べる〜」
「そんなに遊びたければ、ランチ食べないで遊べばいいじゃん。」
「・・・・・・・・・・」
で、こんなやり取りが続いた後、なんで食べてこないのがいけないのか、
作ってる人の気持ちを考えなさい、という話をして、
マメも反省してるようなので、今度残したらもうランチはないという約束で、
また今日から作ってあげることにしました。
「ランチ食べ終わってなかったら、遊んじゃダメだからね
席を立ったらダメだからねおうちと同じ!
遊びたいんだったら、とっとと食べなさい。」
「はい、ごめんなさい、マミー」
はい、一件落着
で、今朝、またマメのお弁当を詰めつつ、
ハニーのサンドイッチを作ろうとすると、横からハニーが一言。
「今日のサンドイッチは何?」
「いつものハム&チーズだよ。」
「・・・・・。」(←顔が、『え、また・・・?』と言ってます。)
「だって他に具を作るのめんどくさいもん。」
「あ〜、そういえば今日はランチ食べる時間ないからいらないや〜。」
ウソをつけっ!ウソをっ!
オフィスで食べる時間がないときのために、移動中の車の中でも食べれる、
サンドイッチを毎日持ってってるんでしょうがっ
ほんとに、どいつもこいつも・・・
というわけで、ハニー・28歳。
昨日マメが怒られたように、同じ理由で朝からあたしに怒られました
「毎朝忙しい中、ちゃんと作ってあげてるんだから、感謝してよね」
「はい、ごめんね、ベイビー。今日もサンドイッチ、作ってください・・・。」
ハム&チーズが不満ならば、作ってやろうじゃないの
あたしの変な意地が出て(←?)、結局今日作ったのは、
レタス・トマト・レッドオニオン・目玉焼き・焼いたハム・マスタード・BBQソース、
そして最後にマヨネーズが入った、スペシャルべーグルサンドイッチ。
あたしだってやればできるんだからね
それにしても、めんどくさかった・・・
さて、今日は2人とも満足しつつ、ちゃんとランチ食べるのかな〜
主婦ってほんとに大変だわ〜