物知り博士。
まったくどうでもいい話ですが、うちの電話は、子機がリビングルームに、
親機があたしたちのベッドルームに置いてあります。
昨日の朝、マメを送り終えて、おうちに戻ると、留守電が入ってました。
リビングの子機で聞くと、今日定期健診とクリーニングの予約が入ってる、
あたしの歯医者さんからのReminder Callでした。
留守電を聞き終わって、メッセージを消したいけど、
親機じゃないと消せないので、そのままにしておくことに。
で、午後、マメもおうちに帰ってきて、あたしがベッドルームのパソコンで、
インターネットをしてると、部屋に来たマメが親機を見て、
「あ、マミー、メッセージがあるよ。」
「うん、知ってる。マミーの歯医者さんからだった。」
「もうメッセージ聞いたの?」
「うん、聞いた。マメ、メッセージ消してくれる?」
「はぁ〜い」
自分でやればいいんだけど、いちいちメッセージをもう1回聞いて、
その後にDeleteを押さないと消せないから、結構めんどくさくて、
いつもかなり長い間メッセージは親機に残されてます・・・
なので、マメがやってくれてラッキーなんて思ってると、
ピッ、ピッ、ピー。(←親機からの音。)
Message deleted.(←親機からの声。)
はっ!?
なんとマメ、メッセージをもう1回聞かずして、メッセージを消去した
「あれ?メッセージ聞かなくてもDeleteできるの??」
「そうだよ。このDeleteボタンを2回Pushするの。」
「マジで!?マメ、なんで知ってんの??」
「え・・・?わからないけど、そうなんだよ・・・」
と、多少6歳の息子に呆れ顔をされたあたし、28歳・・・
それを夜、ハニーが帰ってきた後に、話すと、ハニー、
「そうだよ。知らなかったの??だからいつも消さなかったのか・・・」
じゃあ何かい、知らなかったのはあたしだけですか・・・
っていうか、2人とも教えてくれればいいのにさぁ〜
最近こういうことが多々あります。
あたし、物知り博士・マメにいろいろ教わってます(笑)
親機があたしたちのベッドルームに置いてあります。
昨日の朝、マメを送り終えて、おうちに戻ると、留守電が入ってました。
リビングの子機で聞くと、今日定期健診とクリーニングの予約が入ってる、
あたしの歯医者さんからのReminder Callでした。
留守電を聞き終わって、メッセージを消したいけど、
親機じゃないと消せないので、そのままにしておくことに。
で、午後、マメもおうちに帰ってきて、あたしがベッドルームのパソコンで、
インターネットをしてると、部屋に来たマメが親機を見て、
「あ、マミー、メッセージがあるよ。」
「うん、知ってる。マミーの歯医者さんからだった。」
「もうメッセージ聞いたの?」
「うん、聞いた。マメ、メッセージ消してくれる?」
「はぁ〜い」
自分でやればいいんだけど、いちいちメッセージをもう1回聞いて、
その後にDeleteを押さないと消せないから、結構めんどくさくて、
いつもかなり長い間メッセージは親機に残されてます・・・
なので、マメがやってくれてラッキーなんて思ってると、
ピッ、ピッ、ピー。(←親機からの音。)
Message deleted.(←親機からの声。)
はっ!?
なんとマメ、メッセージをもう1回聞かずして、メッセージを消去した
「あれ?メッセージ聞かなくてもDeleteできるの??」
「そうだよ。このDeleteボタンを2回Pushするの。」
「マジで!?マメ、なんで知ってんの??」
「え・・・?わからないけど、そうなんだよ・・・」
と、多少6歳の息子に呆れ顔をされたあたし、28歳・・・
それを夜、ハニーが帰ってきた後に、話すと、ハニー、
「そうだよ。知らなかったの??だからいつも消さなかったのか・・・」
じゃあ何かい、知らなかったのはあたしだけですか・・・
っていうか、2人とも教えてくれればいいのにさぁ〜
最近こういうことが多々あります。
あたし、物知り博士・マメにいろいろ教わってます(笑)