30週目の検診。
マメからうつったのか、昨日は風邪で一日中寝てました・・・
朝から下痢
・嘔吐・頭痛、そして午後は熱にやられ、
あ〜、かなりだるい・・・
でも、昨日ゆっくり休んだだけあって、今日は復活
一日で風邪が治るなんて、やっぱりあたしって強いかも・・・
で、今日は
30週目の検診に行ってきました。
はい、ご存知のとおり、なんてことない検診でした・・・
まずは体重・血圧・尿検査、異常なし
そしてドクターとの問診、とくに何も言われず
ベイビーの心音
、相変わらず元気いっぱい
その後、質問タイム。
今回はいろいろ聞いてみました。
「お腹、大きすぎじゃないですか？？」
「いや、パーフェクトよ
何も問題はなし」
やっぱりか・・・そう言われるとは思ったけど・・・。
ちなみに子宮底長は30ｃｍで、4週間前と比べると＋2ｃｍ。
「出産までに超音波検診の予定はありますか？」
「特に問題がなければありません。前ので異常は見られなかったので。」
こちらも、やっぱりか・・・
問題がないのはいいことだけど、あと数回ぐらい見たかったな〜。
「昨日風邪をひいたみたいで、下痢・嘔吐・熱があったんですが。」
「今日は具合はどう？」
「大丈夫です。」
「それなら安心ね。お腹のベイビーもちゃんとたくさん動いてる？」
「はい、いつもと同じく動いてます。」
「もし何か異常があれば、すぐに来てくださいね。」
はい、そのとおりですね〜
で、最後にこないだWICから今度の検診でドクターに記入してもらうように
言われた紙を記入してもらって、検診無事に終了〜
次からは2週間に1回の検診になるそうです。
なので次回は2週間後。
マメが春休み中だから、マメと一緒に行こ〜っと
で、先週末、出産する予定の病院で行われている、
Maternity Tourに参加してきました。
一般的に検診はクリニックでやってもらって、
出産は近くの大病院にクリニックの先生が行って、行われるので、
出産する病院を見学する目的で、行われるこのツアー。
やっぱり産気づいてから初めて行くんだと不安なので、
一応、病院の入り口などの確認を含めて参加予約を前にしました。
パパも参加できるように、ここの病院では平日の夜
か土曜日の昼間
。
ハニー、平日は帰りが遅いので、土曜日に予約を取ることに。
新生児の近くに行くということで、子供は参加不可
。
なので、ハニーのパパにマメを見ててもらうことにして、
ついでにハニーのお兄ちゃん一家も来て、いつもの家族集合に。
で、行ってきましたが、残念ながら分娩室は急患のため見せてもらえず・・・
会議室のようなところに集まって、看護婦さんから簡単な説明や、
出産までに準備しておくこと、などなどいろんな説明を受けた後、
質問タイムになりました。
初めて出産するアメリカで感じたのは、やっぱり旦那さんのサポートを
非常に大切にしてるってことかな〜。
さすが週末に行われたMaternity Tourだけあって、
参加者の95％ぐらいは旦那さん（もしくは子供の父親であろう相手。）同伴。
あと、これもやっぱり日本にはない光景だな〜と思ったのが、
ティーンエイジャーであろうと思われる若い女の子がお母さんと参加。
シングルマザー、大変だろうな〜。
説明の中にも立会い出産の話が出てきたけど、
立会い出産は当たり前って感じでした。
パパの他にもう一人立ち会ってもいいと言われて、それもびっくり。
ちなみに立会ったパパがへその緒を切った後、
赤ちゃんはとりあえずママの胸の上へ置かれて、体温調節させつつ、
一時間ほど、母と子の肌のふれあいをするそうです。
日本では少し見せて、抱かせてもらっただけで、すぐにお風呂行きだったので、
これはちょっとママとしてはうれしいかも・・・
そしてその後、新生児のお風呂に連れて行くのですが、
これもパパの仕事らしく、パパが看護婦さんに教えられながらやるそうです。
日本では全部ここら辺は看護婦さんがやってくれたから、
ハニー、へその緒カットといい、ベイビーの初お風呂といい、大喜び
で、ここで問題が一つ。
近所には家族も親戚もお友達もいないマメ家・・・。
みんな最低1時間は離れているので、誰もマメを見ててくれる人がいません。
かと言って、あんまり知らない人に預けることは親としてできないし、
できたらマメにも妹が生まれることにいろんな形で参加させてあげたい。
というわけで、ハニーとあたし的にはマメも立会い出産希望。
でも6歳っていう微妙な年齢だし、ダメかな〜と思って聞いてみると、
なんと、あっさりOK。
ただ、何かあったときはやっぱり外に出てもらうことになるから、
パパ以外に誰もいないとなると、パパがマメと外で待機しないといけなくて、
誰もあたしに立ち会えないから、もう一人誰かいた方が安心ですよ、
とは言われました。
いや、でも誰もいないからしょうがないんですけど・・・
で、マメに聞いてみると、マメも立会いにかなり乗り気
それは母親としてはうれしいんだけど、やっぱりいろいろ考えると、
ちょっと不安なことも多々あり・・・
まだ微妙な年齢だし、無痛分娩じゃなくて、自然分娩だから、
想像を絶するまでの出産光景を目の当たりにするわけで、
ママっ子のマメとしたら、マミーが痛い目にあってるのを見るのは
やっぱりショックかなぁ。
後々考えたら、マメも将来パパになるわけだし、
子供を産むっていうのは大変だけど、素晴らしいことだってわかるのは
とってもいい経験だと思うんだけど、変にトラウマみたいになっても嫌だし。
う〜ん、すっごい悩む・・・。
ま、もしダメっぽかったら、しょうがない、ハニーと一緒に待機だね。
あたしも二回目の出産だから立会いなくても大丈夫だろうし、
ベイビーのお風呂のときにハニーと一緒にマメも参加してもらって、
やってもらえばいいしね。
とりあえずもっとハニーと話し合ってから決めることにしました。
そんなこんなで、着々と準備中。
いつやってくるかわからない出産だから、それが一番不安だけど、
とにかく問題なく元気に生まれてきてくれるといいな〜
朝から下痢
・嘔吐・頭痛、そして午後は熱にやられ、あ〜、かなりだるい・・・
でも、昨日ゆっくり休んだ
だけあって、今日は復活一日で風邪が治るなんて、やっぱりあたしって強いかも・・・
で、今日は
30週目の検診に行ってきました。はい、ご存知のとおり、なんてことない検診でした・・・
まずは体重・血圧・尿検査、異常なし
そしてドクターとの問診、とくに何も言われず
ベイビーの心音
、相変わらず元気いっぱいその後、質問タイム。
今回はいろいろ聞いてみました。
「お腹、大きすぎじゃないですか？？」
「いや、パーフェクトよ
何も問題はなし」やっぱりか・・・
そう言われるとは思ったけど・・・。ちなみに子宮底長は30ｃｍで、4週間前と比べると＋2ｃｍ。
「出産までに超音波検診の予定はありますか？」
「特に問題がなければありません。前ので異常は見られなかったので。」
こちらも、やっぱりか・・・
問題がないのはいいことだけど、あと数回ぐらい見たかったな〜。
「昨日風邪をひいたみたいで、下痢・嘔吐・熱があったんですが。」
「今日は具合はどう？」
「大丈夫です。」
「それなら安心ね。お腹のベイビーもちゃんとたくさん動いてる？」
「はい、いつもと同じく動いてます。」
「もし何か異常があれば、すぐに来てくださいね。」
はい、そのとおりですね〜
で、最後にこないだWICから今度の検診でドクターに記入してもらうように
言われた紙を記入してもらって、検診無事に終了〜
次からは2週間に1回の検診になるそうです。
なので次回は2週間後。
マメが春休み中だから、マメと一緒に行こ〜っと
で、先週末、出産する予定の病院
で行われている、Maternity Tourに参加してきました。
一般的に検診はクリニックでやってもらって、
出産は近くの大病院にクリニックの先生が行って、行われるので、
出産する病院を見学する目的で、行われるこのツアー。
やっぱり産気づいてから初めて行くんだと不安なので、
一応、病院の入り口などの確認を含めて参加予約を前にしました。
パパも参加できるように、ここの病院では平日の夜
か土曜日の昼間。ハニー、平日は帰りが遅い
ので、土曜日に予約を取ることに。新生児の近くに行くということで、子供は参加不可
。なので、ハニーのパパにマメを見ててもらうことにして、
ついでにハニーのお兄ちゃん一家も来て、いつもの家族集合に。
で、行ってきましたが、残念ながら分娩室は急患のため見せてもらえず・・・
会議室のようなところに集まって、看護婦さんから簡単な説明や、
出産までに準備しておくこと、などなどいろんな説明を受けた後、
質問タイムになりました。
初めて出産するアメリカで感じたのは、やっぱり旦那さんのサポートを
非常に大切にしてるってことかな〜。
さすが週末に行われたMaternity Tourだけあって、
参加者の95％ぐらいは旦那さん（もしくは子供の父親であろう相手。）同伴。
あと、これもやっぱり日本にはない光景だな〜と思ったのが、
ティーンエイジャーであろうと思われる若い女の子がお母さんと参加。
シングルマザー、大変だろうな〜。
説明の中にも立会い出産の話が出てきたけど、
立会い出産は当たり前って感じでした。
パパの他にもう一人立ち会ってもいいと言われて、それもびっくり。
ちなみに立会ったパパがへその緒を切った後、
赤ちゃんはとりあえずママの胸の上へ置かれて、体温調節させつつ、
一時間ほど、母と子の肌のふれあいをするそうです。
日本では少し見せて、抱かせてもらっただけで、すぐにお風呂行きだったので、
これはちょっとママとしてはうれしいかも・・・
そしてその後、新生児のお風呂に連れて行くのですが、
これもパパの仕事らしく、パパが看護婦さんに教えられながらやるそうです。
日本では全部ここら辺は看護婦さんがやってくれたから、
ハニー、へその緒カットといい、ベイビーの初お風呂といい、大喜び
で、ここで問題が一つ。
近所には家族も親戚もお友達もいない
マメ家・・・。みんな最低1時間は離れているので、誰もマメを見ててくれる人がいません。
かと言って、あんまり知らない人に預けることは親としてできないし、
できたらマメにも妹が生まれることにいろんな形で参加させてあげたい。
というわけで、ハニーとあたし的にはマメも立会い出産希望。
でも6歳っていう微妙な年齢だし、ダメかな〜と思って聞いてみると、
なんと、あっさりOK
。ただ、何かあったときはやっぱり外に出てもらうことになるから、
パパ以外に誰もいないとなると、パパがマメと外で待機しないといけなくて、
誰もあたしに立ち会えないから、もう一人誰かいた方が安心ですよ、
とは言われました。
いや、でも誰もいないからしょうがないんですけど・・・
で、マメに聞いてみると、マメも立会いにかなり乗り気
それは母親としてはうれしいんだけど、やっぱりいろいろ考えると、
ちょっと不安なことも多々あり・・・
まだ微妙な年齢だし、無痛分娩じゃなくて、自然分娩だから、
想像を絶するまでの出産光景を目の当たりにするわけで、
ママっ子のマメとしたら、マミーが痛い目にあってるのを見るのは
やっぱりショックかなぁ。
後々考えたら、マメも将来パパになるわけだし、
子供を産むっていうのは大変だけど、素晴らしいことだってわかるのは
とってもいい経験だと思うんだけど、変にトラウマみたいになっても嫌だし。
う〜ん、すっごい悩む・・・。
ま、もしダメっぽかったら、しょうがない、ハニーと一緒に待機だね。
あたしも二回目の出産だから立会いなくても大丈夫だろうし、
ベイビーのお風呂のときにハニーと一緒にマメも参加してもらって、
やってもらえばいいしね。
とりあえずもっとハニーと話し合ってから決めることにしました。
そんなこんなで、着々と準備中。
いつやってくるかわからない出産だから、それが一番不安だけど、
とにかく問題なく元気に生まれてきてくれるといいな〜
