葛藤・・・。
最近毎晩窓を開けて寝てます。
相変わらずクーラーはあまり使わず・・・
で、昨日の朝起きたら、床のタイルがひんやり冷たくなってた。
だいぶ夜は気温が下がってるらしい。
なので、この冷気をキープしようと、急いで全部の窓を閉めて、
さらに窓のブラインドも半開き状態に。
午前中はそんなひんやり&ちょっと暗めの家の中で、ぐうたら過ごしました。
っていうか、子供がいるのに朝からぐうたらするなんて、なんつー母親・・・
で、お昼終了後、いつもの一服にバルコニーへ出てみると、
うげっ!暑〜い!
なんていうか、もうすっごい暑さ・・・。
さらに昨日は風もまったくなく、空は雲ひとつない快晴。
一歩外へ出ただけで、まるでここはサウナか、
炎天下で閉め切った車の中か、の暑さ・・・。
そこで、あたし考えた
「プールでも行こうかな〜。」
夏休みなのに朝から家の中でぐうたらして、マメに対してなんとなく罪悪感
本当だったら毎日充実した楽しい夏休みのはずなんだよね〜。
が、しかし、最近よく行くプール。
っていうか、この暑さだから、家にいるかプールに行くしか選択肢がない。
でも、プールに行くのはかな〜りめんどくさい
理由その�@プールに行くまで。
マメはもちろん、自分も体に日焼け止めを塗りたくったり、
いろんなものを用意しないといけない。
理由その�Aプールにいる間。
マメは一人でエンジョイしてるけど、あたしはちょっと泳いだり、
プールサイドで焼きつつ休んだり、ぶっちゃけ、暇。
マメを見張ってないといけないから、がっつり泳ぎもできず、
お昼寝するわけにもいかず。
理由その�Bプールから帰った後。
何気にこれが一番めんどくさい。
マメもあたしもシャワーを浴びないといけないし、
さらに、水の中&強い日差しで体力消耗した後の夕飯作り・・・ と、いろいろ、全てあたしの都合による愚痴を述べましたが、
結局、重い腰を上げ、昨日はプールに行くことに。
三日ぶりのプールにマメは大喜びで支度開始。
これがまた早い・・・。
あたしも支度を終えて、二人で日焼け止め塗って、
少量のお菓子とお水を忘れずに持って、いざ出発。
溶ける暑さの中、プールに到着。
ビーサンを脱ぎ捨て、準備万端のマメ。
「もう入ってもいいでしょ〜」
「ちょぉ〜っと待った!」
「何ぃ〜?」
「お約束。マミーが帰るよって言ったグチグチ言わずに帰ること。」
「はぁ〜い」(いつも返事だけは非常によい。)
「で、おうち帰ったらまず何するの?」
「シャワー」
「ピンポーンじゃあ、それお約束ね。じゃないともう来ないからね。」
「はぁ〜ぃ」(走りながら遠くなっていく声・・・。)
マメ、パパの四連休中にパパと一緒にプールに行き、特訓し、
泳ぎのフォーム的にはまだまだだけど、
なんとか浮きフォーム付きの水着も、腕にする浮輪もいらなくなりました〜
もちろんまだまだちゃんと見てないと危ないんだけどね
なので、自由に泳ぎ(浮き?)回り、壁につかまって一休みしたり。
そしてあたしも一緒に入って追いかけっこしたり。
そんなんであっという間に4時が過ぎる。
「さ〜てと、もうマミー、夕飯の支度しないといけないから帰るよ〜。」
「えぇ〜まだヤダぁ〜」
やっぱりか・・・。
それは多少想定済みだったので、早めに言ってみた
その後あたしは少し水着を乾かす予定だったから、延長可。
なので、ここぞとばかりに、
「じゃあ、今日は特別。あと10分ね」
「いぇ〜い」(←10分の時間の感覚はなし。)
「ただ、今度マミーが帰るよって言ったら文句言わずに帰りなよ。」
「はぁ〜い」
そして10分経過・・・
「はい、10分経ったから、今日のプールおしま〜い。上がって〜。」
「えぇ〜っまだヤダぁ〜」
始まった
「さっきお約束したでしょ〜?もう帰るよ。」
「もうヤダ、マミー」
そんな言葉はシカトしつつ、あたしはとっとと片付けてプールを後に。
で、家までテクテク歩いてる途中、
「じゃあおうち帰ったらすぐにシャワー入ってね。」
「えぇ〜、ヤダぁ〜」
また、始まった
「あのねぇ、アンタにはお約束ってことわかんないの?」
「でも、ヤダぁ〜。もうマメ疲れたも〜ん」
「じゃあ、マミーが疲れたって言ったらマメが夕飯作ってくれるの?」(←?)
「できな〜いもう、ヤダ、マミー」
「うるさいっ!もうオマエはプールには連れてかないっ!」
「やだぁ〜、また行きた〜い」
キレるのはこっちだっつーの!
そんなんで、もめつつおうち到着。
その後も結局ブーたれつつシャワーに入ったマメ。
ほんとぉ〜に、素直に「はい」って言うことないのかね!?
わざわざプールに連れてってあげたのにさぁ〜。(恩着せがましいあたし。)
いつになったらちゃんと言うこと聞くのかねぇ〜はぁ〜
で、自分の子供のころを考えてみた
あ・・・・・。
こりゃ、ず〜っと言うこと聞かないわ・・・
こりゃますますプールに行くのめんどくさくなる一方・・・。
もっとがんばりましょう、マメ。
あきらめずがんばりましょう、・・・あたし。
相変わらずクーラーはあまり使わず・・・
で、昨日の朝起きたら、床のタイルがひんやり冷たくなってた。
だいぶ夜は気温が下がってるらしい。
なので、この冷気をキープしようと、急いで全部の窓を閉めて、
さらに窓のブラインドも半開き状態に。
午前中はそんなひんやり&ちょっと暗めの家の中で、ぐうたら過ごしました。
っていうか、子供がいるのに朝からぐうたらするなんて、なんつー母親・・・
で、お昼終了後、いつもの一服にバルコニーへ出てみると、
うげっ!暑〜い!
なんていうか、もうすっごい暑さ・・・。
さらに昨日は風もまったくなく、空は雲ひとつない快晴。
一歩外へ出ただけで、まるでここはサウナか、
炎天下で閉め切った車の中か、の暑さ・・・。
そこで、あたし考えた
「プールでも行こうかな〜。」
夏休みなのに朝から家の中でぐうたらして、マメに対してなんとなく罪悪感
本当だったら毎日充実した楽しい夏休みのはずなんだよね〜。
が、しかし、最近よく行くプール。
っていうか、この暑さだから、家にいるかプールに行くしか選択肢がない。
でも、プールに行くのはかな〜りめんどくさい
理由その�@プールに行くまで。
マメはもちろん、自分も体に日焼け止めを塗りたくったり、
いろんなものを用意しないといけない。
理由その�Aプールにいる間。
マメは一人でエンジョイしてるけど、あたしはちょっと泳いだり、
プールサイドで焼きつつ休んだり、ぶっちゃけ、暇。
マメを見張ってないといけないから、がっつり泳ぎもできず、
お昼寝するわけにもいかず。
理由その�Bプールから帰った後。
何気にこれが一番めんどくさい。
マメもあたしもシャワーを浴びないといけないし、
さらに、水の中&強い日差しで体力消耗した後の夕飯作り・・・ と、いろいろ、全てあたしの都合による愚痴を述べましたが、
結局、重い腰を上げ、昨日はプールに行くことに。
三日ぶりのプールにマメは大喜びで支度開始。
これがまた早い・・・。
あたしも支度を終えて、二人で日焼け止め塗って、
少量のお菓子とお水を忘れずに持って、いざ出発。
溶ける暑さの中、プールに到着。
ビーサンを脱ぎ捨て、準備万端のマメ。
「もう入ってもいいでしょ〜」
「ちょぉ〜っと待った!」
「何ぃ〜?」
「お約束。マミーが帰るよって言ったグチグチ言わずに帰ること。」
「はぁ〜い」(いつも返事だけは非常によい。)
「で、おうち帰ったらまず何するの?」
「シャワー」
「ピンポーンじゃあ、それお約束ね。じゃないともう来ないからね。」
「はぁ〜ぃ」(走りながら遠くなっていく声・・・。)
マメ、パパの四連休中にパパと一緒にプールに行き、特訓し、
泳ぎのフォーム的にはまだまだだけど、
なんとか浮きフォーム付きの水着も、腕にする浮輪もいらなくなりました〜
もちろんまだまだちゃんと見てないと危ないんだけどね
なので、自由に泳ぎ(浮き?)回り、壁につかまって一休みしたり。
そしてあたしも一緒に入って追いかけっこしたり。
そんなんであっという間に4時が過ぎる。
「さ〜てと、もうマミー、夕飯の支度しないといけないから帰るよ〜。」
「えぇ〜まだヤダぁ〜」
やっぱりか・・・。
それは多少想定済みだったので、早めに言ってみた
その後あたしは少し水着を乾かす予定だったから、延長可。
なので、ここぞとばかりに、
「じゃあ、今日は特別。あと10分ね」
「いぇ〜い」(←10分の時間の感覚はなし。)
「ただ、今度マミーが帰るよって言ったら文句言わずに帰りなよ。」
「はぁ〜い」
そして10分経過・・・
「はい、10分経ったから、今日のプールおしま〜い。上がって〜。」
「えぇ〜っまだヤダぁ〜」
始まった
「さっきお約束したでしょ〜?もう帰るよ。」
「もうヤダ、マミー」
そんな言葉はシカトしつつ、あたしはとっとと片付けてプールを後に。
で、家までテクテク歩いてる途中、
「じゃあおうち帰ったらすぐにシャワー入ってね。」
「えぇ〜、ヤダぁ〜」
また、始まった
「あのねぇ、アンタにはお約束ってことわかんないの?」
「でも、ヤダぁ〜。もうマメ疲れたも〜ん」
「じゃあ、マミーが疲れたって言ったらマメが夕飯作ってくれるの?」(←?)
「できな〜いもう、ヤダ、マミー」
「うるさいっ!もうオマエはプールには連れてかないっ!」
「やだぁ〜、また行きた〜い」
キレるのはこっちだっつーの!
そんなんで、もめつつおうち到着。
その後も結局ブーたれつつシャワーに入ったマメ。
ほんとぉ〜に、素直に「はい」って言うことないのかね!?
わざわざプールに連れてってあげたのにさぁ〜。(恩着せがましいあたし。)
いつになったらちゃんと言うこと聞くのかねぇ〜はぁ〜
で、自分の子供のころを考えてみた
あ・・・・・。
こりゃ、ず〜っと言うこと聞かないわ・・・
こりゃますますプールに行くのめんどくさくなる一方・・・。
もっとがんばりましょう、マメ。
あきらめずがんばりましょう、・・・あたし。