冷蔵庫が潤った日。
今日は午前中食料品のお買い物に行ってきました〜
いつもお買い物に行くのは、ベースの中のグロサリーストアですが、
以前住んでいたところはベースがすぐ近くなので、いつでも行けました
が、今回はここからハイウェイを車で飛ばして、30分ほど離れているので、
そこまで頻繁に行けません。
というわけで、ベースにお買い物に行くのは月2回までと勝手に決めてます。
が、月2回でよく食べる3人の食料品が十分なわけはなく、
その後の牛乳だの卵だの野菜だの、必要不可欠品は近所のスーパーで。
が、近所のスーパーはベースのスーパーに比べ、割高なので、
なるべく必要不可欠品以外はベースに行くのを待つ感じ。
今朝は9時過ぎにおうちを出て、スーパーに向かい、
マメのお迎えの時間の11:40には余裕で行ける予定が、
結局あれよあれよという間に時間が過ぎて、お迎えがギリギリに。
なんとか間に合って、おうちに帰宅したとき、あたしがつぶやきました。
「あ、そうだ〜。買い物の荷物全部車から降ろさないと〜」
「え?何のお買い物?」
「今日マメが学校に行ってる間、マミーはコミサリー行ってきたの。」
「えっ!?ほんとにっ!?バナナ買ってくれた?」
「うん、買ったよ〜。明日学校のスナックに持ってきな。」
「ありがと〜、マミーじゃあ、ジュースとゴーグルトは?」
「うん、買ったよ〜あとでおやつに食べな。」
「やった〜!ありがと〜、マミー」
と、買い物に行っただけでここまで感謝されたあたし。 それにも理由があり、バナナやお菓子類は、
あたしの中で必要不可欠品には入らないため、
おうちで品切れした場合は、次にベースに行くまで買いません。
というわけで、最近、ことごとく何もかもなかったマメ。
「マミー、ゴーグルト食べてもいい?」
「え〜?もうなかったんじゃない?」
「あ、そうだ・・・。じゃあバナナ食べてもいい?」
「あ・・・。バナナももうないね〜。」
「じゃあジュースは?」
「・・・・・。昨日終わっちゃった・・・。」
「マミー、今度ちゃんと買ってきてください」
と、まあこんな感じ。
だってさぁ、いろんなお菓子がいろいろあるんだから、
先にそっち食べればいいじゃんね〜。
というわけで、今日、マメは大喜び。
ランチが終わり、宿題が終わり、マメのお菓子タイム。
マメ、ゴーグルトを取りに冷蔵庫へ。
すると・・・
「あっ!ヨーグルトドリンクもある!!」
「そう、それも今日買ったんだよ。」
「ありがと〜、マミーじゃあマメ、やっぱりヨーグルトドリンクにする」
「いいよ、好きな方で。ただ、後は夕飯終わるまでないからね〜。」
「は〜い」
ヨーグルトドリンクでそこまで喜ぶなんて、安い子だねぇ、と思いつつ、
(↑安い子にさせた・・・。)
あたしはマミーと電話をし始めた。
すると、電話中なのをいいことに、横から今度はゴーグルトをおねだり
「」(←電話中なので言えず、顔で。)
それでもうるさい・・・
あまりにうるさいので、いかん、いかんと思いつつ、じゃあいいよ
またもやマメは大喜びで冷蔵庫へ。
って、そんないっぺんに食べたら、またすぐ終わっちゃうじゃん・・・
こんな感じで最近冷蔵庫が潤ってると大喜びのマメ。
あれ?そういえば、この感じ懐かしい・・・。
はい、あたしも子供のころ、潤った冷蔵庫に大喜びしました・・・
ヨーグルト、コーヒーゼリー、ジュースにアイス。
いや〜、そんなんで幸せ感じてたなぁ。
というわけで、マメもきっと今日は幸せを感じたことでしょう。
って、すっごい貧乏一家な話になりましたねぇ。
いや、貧乏なのではなく、節約上手ということに
明日はマメの学校でのスナック、バナナを持たせる予定です。
この食料品もいつまでもつことやら・・・
いつもお買い物に行くのは、ベースの中のグロサリーストアですが、
以前住んでいたところはベースがすぐ近くなので、いつでも行けました
が、今回はここからハイウェイを車で飛ばして、30分ほど離れているので、
そこまで頻繁に行けません。
というわけで、ベースにお買い物に行くのは月2回までと勝手に決めてます。
が、月2回でよく食べる3人の食料品が十分なわけはなく、
その後の牛乳だの卵だの野菜だの、必要不可欠品は近所のスーパーで。
が、近所のスーパーはベースのスーパーに比べ、割高なので、
なるべく必要不可欠品以外はベースに行くのを待つ感じ。
今朝は9時過ぎにおうちを出て、スーパーに向かい、
マメのお迎えの時間の11:40には余裕で行ける予定が、
結局あれよあれよという間に時間が過ぎて、お迎えがギリギリに。
なんとか間に合って、おうちに帰宅したとき、あたしがつぶやきました。
「あ、そうだ〜。買い物の荷物全部車から降ろさないと〜」
「え?何のお買い物?」
「今日マメが学校に行ってる間、マミーはコミサリー行ってきたの。」
「えっ!?ほんとにっ!?バナナ買ってくれた?」
「うん、買ったよ〜。明日学校のスナックに持ってきな。」
「ありがと〜、マミーじゃあ、ジュースとゴーグルトは?」
「うん、買ったよ〜あとでおやつに食べな。」
「やった〜!ありがと〜、マミー」
と、買い物に行っただけでここまで感謝されたあたし。 それにも理由があり、バナナやお菓子類は、
あたしの中で必要不可欠品には入らないため、
おうちで品切れした場合は、次にベースに行くまで買いません。
というわけで、最近、ことごとく何もかもなかったマメ。
「マミー、ゴーグルト食べてもいい?」
「え〜?もうなかったんじゃない?」
「あ、そうだ・・・。じゃあバナナ食べてもいい?」
「あ・・・。バナナももうないね〜。」
「じゃあジュースは?」
「・・・・・。昨日終わっちゃった・・・。」
「マミー、今度ちゃんと買ってきてください」
と、まあこんな感じ。
だってさぁ、いろんなお菓子がいろいろあるんだから、
先にそっち食べればいいじゃんね〜。
というわけで、今日、マメは大喜び。
ランチが終わり、宿題が終わり、マメのお菓子タイム。
マメ、ゴーグルトを取りに冷蔵庫へ。
すると・・・
「あっ!ヨーグルトドリンクもある!!」
「そう、それも今日買ったんだよ。」
「ありがと〜、マミーじゃあマメ、やっぱりヨーグルトドリンクにする」
「いいよ、好きな方で。ただ、後は夕飯終わるまでないからね〜。」
「は〜い」
ヨーグルトドリンクでそこまで喜ぶなんて、安い子だねぇ、と思いつつ、
(↑安い子にさせた・・・。)
あたしはマミーと電話をし始めた。
すると、電話中なのをいいことに、横から今度はゴーグルトをおねだり
「」(←電話中なので言えず、顔で。)
それでもうるさい・・・
あまりにうるさいので、いかん、いかんと思いつつ、じゃあいいよ
またもやマメは大喜びで冷蔵庫へ。
って、そんないっぺんに食べたら、またすぐ終わっちゃうじゃん・・・
こんな感じで最近冷蔵庫が潤ってると大喜びのマメ。
あれ?そういえば、この感じ懐かしい・・・。
はい、あたしも子供のころ、潤った冷蔵庫に大喜びしました・・・
ヨーグルト、コーヒーゼリー、ジュースにアイス。
いや〜、そんなんで幸せ感じてたなぁ。
というわけで、マメもきっと今日は幸せを感じたことでしょう。
って、すっごい貧乏一家な話になりましたねぇ。
いや、貧乏なのではなく、節約上手ということに
明日はマメの学校でのスナック、バナナを持たせる予定です。
この食料品もいつまでもつことやら・・・