マメの(?)新しいおもちゃ。
昨日もマメ、歯医者に行ってきました〜。
今回は、早くも生えた奥歯のコーティング。
前回のこともあり、マメ、かなりビビってましたが、
なんてことなく無事に終了
そして、すべて終了後、ステッカーをもらい、
受付の後ろにある、トレジャーボックスから
好きなおもちゃを一個選べます。
今回は結構ましなおもちゃを選んだマメ↓
横のボタンを押すと、
ボールが飛び出る。
懐かしいですね〜。
今回は、には強い意味が込められていますが、
前回、歯を抜いたときにもらってきたおもちゃがこちら↓
見てのとおり、
まごの手・・・。
なんでこんなものをもらってきたのかは、誰にもわかりません・・・。
横で見ていた受付のお姉さんも、
「もっと他にいいのあるよ。それでいいのかな?」
と言っておりました・・・。
あたし、苦笑するしかありませんでした・・・。
そして、家に着いてから、すぐにそれで遊び始めたマメ。
かなり気に入ってる様子。
夜、家にハニーが帰ってきたとき、マメ、早速それを見せました。
「遊び方知ってる?こうやってやるんだよ。」
と、飛び出したボールを再びそれでキャッチするのを見せるハニー。
「すっごい、Cool!!マメもやりたい!!」
「こうやって、こうやって。」
「うん、わかった!Let me try!」
「ちょっと、待ってて、今パパがやってるから。」
はい、やっぱりね・・・。
顔がどおりでマジだと思ったよ・・・。
「よかったね〜、ハニー新しいおもちゃ、楽しくて」
「・・・・・。」
うちのハニー、みんなに『子煩悩だよね〜。』とよく言われますが、
子煩悩なわけではなく、
精神年齢が一緒のため、マメと楽しく遊べます。
というわけで、マメのためにどこかへ遊びに行ったりするわけですが、
いつも一番楽しんで満足するのは、ハニー。
以前、マメがまだ小さい頃、三人でサファリパークに行ったときも。
あたし→マメを抱っこしてて動けず。
マメ→抱っこされてるだけ。
ということで、餌付けできるバスに乗ったとき、
「このライオンたちのエサ、全部ハニーあげてよ。」
「えぇっ!?いいのっ!?全部やって!?」
とかなり興奮状態・・・。
「おぉっ!ライオンの歯、すごい!!」
だの、
「あのライオンが食べてるの、今あげたヤツだよ!」
だの、大喜び。
そしてこないだ遊びに行ってきたハニーのお兄ちゃんちでも。
マメが退屈だろうと出してくれたプレイステイション。
珍しく横でおとなしく見てるな〜と思った瞬間。
「これ難しくて、マメ、できな〜い」
「はい、My turn〜」
待ってました〜かのように登場。
その後、マメのために出してくれたプレイステイションは、
なぜかゲームオーバーになるたびに、
ハニーとマメの交代制に・・・。
というわけで、今回もマメの安っぽいおもちゃに夢中
あたしもついでにトライしてみましたが、
(↑何気に参加してみました。)
これが意外と難しい・・・。
そこで、マメ、いつものように始まりました・・・。
「これ、難しい!できない!すっごいヤダ〜」
「うるっさいな〜、いつも〜!文句言うならやめな!」
「何度も練習すれば絶対できるようになるよ!
Never give up!!!」
と、いつの間にか、そこからNever give up精神を教え始める・・・。
そして今朝もあたしのお掃除中、練習していたマメ。
やっと上手になり、3回中、1回は成功するようになりました
精神年齢が同じなだけに、きっとマメの気持ちがわかるのね〜。
そんなこんなで、マメ、当分このおもちゃにはまりそうです・・・。
今回は、早くも生えた奥歯のコーティング。
前回のこともあり、マメ、かなりビビってましたが、
なんてことなく無事に終了
そして、すべて終了後、ステッカーをもらい、
受付の後ろにある、トレジャーボックスから
好きなおもちゃを一個選べます。
今回は結構ましなおもちゃを選んだマメ↓
横のボタンを押すと、
ボールが飛び出る。
懐かしいですね〜。
今回は、には強い意味が込められていますが、
前回、歯を抜いたときにもらってきたおもちゃがこちら↓
見てのとおり、
まごの手・・・。
なんでこんなものをもらってきたのかは、誰にもわかりません・・・。
横で見ていた受付のお姉さんも、
「もっと他にいいのあるよ。それでいいのかな?」
と言っておりました・・・。
あたし、苦笑するしかありませんでした・・・。
そして、家に着いてから、すぐにそれで遊び始めたマメ。
かなり気に入ってる様子。
夜、家にハニーが帰ってきたとき、マメ、早速それを見せました。
「遊び方知ってる?こうやってやるんだよ。」
と、飛び出したボールを再びそれでキャッチするのを見せるハニー。
「すっごい、Cool!!マメもやりたい!!」
「こうやって、こうやって。」
「うん、わかった!Let me try!」
「ちょっと、待ってて、今パパがやってるから。」
はい、やっぱりね・・・。
顔がどおりでマジだと思ったよ・・・。
「よかったね〜、ハニー新しいおもちゃ、楽しくて」
「・・・・・。」
うちのハニー、みんなに『子煩悩だよね〜。』とよく言われますが、
子煩悩なわけではなく、
精神年齢が一緒のため、マメと楽しく遊べます。
というわけで、マメのためにどこかへ遊びに行ったりするわけですが、
いつも一番楽しんで満足するのは、ハニー。
以前、マメがまだ小さい頃、三人でサファリパークに行ったときも。
あたし→マメを抱っこしてて動けず。
マメ→抱っこされてるだけ。
ということで、餌付けできるバスに乗ったとき、
「このライオンたちのエサ、全部ハニーあげてよ。」
「えぇっ!?いいのっ!?全部やって!?」
とかなり興奮状態・・・。
「おぉっ!ライオンの歯、すごい!!」
だの、
「あのライオンが食べてるの、今あげたヤツだよ!」
だの、大喜び。
そしてこないだ遊びに行ってきたハニーのお兄ちゃんちでも。
マメが退屈だろうと出してくれたプレイステイション。
珍しく横でおとなしく見てるな〜と思った瞬間。
「これ難しくて、マメ、できな〜い」
「はい、My turn〜」
待ってました〜かのように登場。
その後、マメのために出してくれたプレイステイションは、
なぜかゲームオーバーになるたびに、
ハニーとマメの交代制に・・・。
というわけで、今回もマメの安っぽいおもちゃに夢中
あたしもついでにトライしてみましたが、
(↑何気に参加してみました。)
これが意外と難しい・・・。
そこで、マメ、いつものように始まりました・・・。
「これ、難しい!できない!すっごいヤダ〜」
「うるっさいな〜、いつも〜!文句言うならやめな!」
「何度も練習すれば絶対できるようになるよ!
Never give up!!!」
と、いつの間にか、そこからNever give up精神を教え始める・・・。
そして今朝もあたしのお掃除中、練習していたマメ。
やっと上手になり、3回中、1回は成功するようになりました
精神年齢が同じなだけに、きっとマメの気持ちがわかるのね〜。
そんなこんなで、マメ、当分このおもちゃにはまりそうです・・・。