マメのCoolな鉛筆。
数日前、マメのキンダーでBook Fairなるものがあり、からのお知らせによると、
「クラスみんなで本を見に行くので、子供に購入させたい人は、5ドルを持たせてください。」
とのこと。
「マメ、本大好きだし、自分で好きな本を選ぶっていうのもいいことかも・・・。」
と思い、マメに聞いたところ、大喜び。
ハニーももちろんOK。
というわけで、次の日の朝、マメに$5持たせました。
あたし: 「マメ、ちゃーんと見て、自分が読めそうな好きな本買ってきなよ。」
マメ: 「わかった〜。ありがと、マミー。」
そしてその日、に帰ってきてから、あたしはマメに聞きました。
「で、好きな本買えたの?いいのあった?」
「うん、好きな本あった。」
「よかったね!どの本買ったの?見せてよ。」
「ううん、本、買ってない。」
「え・・・?買ってないの?なんで?」
「だって、好きな本、いくらかわからなくて、5ドルで足りるかわからなかったから。」
出たっ!小心のマメ!
なぜ、先生に聞かないんだぁ〜!?
「そっか、じゃあ何にも買わなかったんだね。」
「ううん、だから鉛筆買った。」
え・・・?鉛筆・・・?
「本買わないで鉛筆買ったの・・・?」
「うん、すっごいCoolだったから、欲しかったの。3つ買って、1ドルだったよ。」
「・・・。」
そして見せてくれた、その鉛筆がこちら・・・。
ぐにゃぐにゃする鉛筆です。
どうやって使うのやら・・・。
「マミー、何色が好き?1コあげる。パパにも1コあげるの。」
なるほど、それで3つなわけね。
マメ、やさしいじゃ〜ん!
「じゃあおつり返してね。あまったでしょ?」
「うん、これ。はい。」
こ、これは、明らかに2ドルなんですけどぉ・・・。
っていうことは、この鉛筆に3ドルもかけたんかい
マメ、今度こそ、好きな本、もしくはちゃんとした鉛筆買ってきてね
「クラスみんなで本を見に行くので、子供に購入させたい人は、5ドルを持たせてください。」
とのこと。
「マメ、本大好きだし、自分で好きな本を選ぶっていうのもいいことかも・・・。」
と思い、マメに聞いたところ、大喜び。
ハニーももちろんOK。
というわけで、次の日の朝、マメに$5持たせました。
あたし: 「マメ、ちゃーんと見て、自分が読めそうな好きな本買ってきなよ。」
マメ: 「わかった〜。ありがと、マミー。」
そしてその日、に帰ってきてから、あたしはマメに聞きました。
「で、好きな本買えたの?いいのあった?」
「うん、好きな本あった。」
「よかったね!どの本買ったの?見せてよ。」
「ううん、本、買ってない。」
「え・・・?買ってないの?なんで?」
「だって、好きな本、いくらかわからなくて、5ドルで足りるかわからなかったから。」
出たっ!小心のマメ!
なぜ、先生に聞かないんだぁ〜!?
「そっか、じゃあ何にも買わなかったんだね。」
「ううん、だから鉛筆買った。」
え・・・?鉛筆・・・?
「本買わないで鉛筆買ったの・・・?」
「うん、すっごいCoolだったから、欲しかったの。3つ買って、1ドルだったよ。」
「・・・。」
そして見せてくれた、その鉛筆がこちら・・・。
ぐにゃぐにゃする鉛筆です。
どうやって使うのやら・・・。
「マミー、何色が好き?1コあげる。パパにも1コあげるの。」
なるほど、それで3つなわけね。
マメ、やさしいじゃ〜ん!
「じゃあおつり返してね。あまったでしょ?」
「うん、これ。はい。」
こ、これは、明らかに2ドルなんですけどぉ・・・。
っていうことは、この鉛筆に3ドルもかけたんかい
マメ、今度こそ、好きな本、もしくはちゃんとした鉛筆買ってきてね